石川県オリジナル新品種米ひゃくまん穀は、コシヒカリに比べて、お米一粒一粒が大きく、食べごたえのある食感が特長です。また、強い“粘り“をもつこのお米は、水分の保持力が高く、時間がたっても、硬くなったり、パサついたりしにくいという特長も持っています。発売初年度から5年目となる、令和3年産については、県内1,700haで作付計画であり、1万トンの収穫を見込んでおります。



米の食味に影響を与えているといわれている「タンパク質」や「アミロース」は、含有量が低いほど粘りが強く美味しいといわれていますが、コシヒカリはともに含有量が低く、粘りと弾力性に優れた美味しいお米となっています。また、炊飯特性についても家庭用、業務用いずれにも優れた結果を示しています。



コシヒカリに匹敵する食味のよさを持つとともに、炊飯特性では経時劣化が少なく、特に業務用として、おにぎりや弁当にしてもその美味しさが長持ちするのが特徴となっています。



能登の中山間地で主に栽培されている品種です。「能登はやさしや土までも」と唄われるように、能登ひかりは能登の土や気候風土に適しており、大粒で食味が良く根強い人気があります。



一粒一粒にツヤがあって、美しいお米です。大粒で食べ応えがありながらもあっさりとした食味が特徴で、長時間保温しても味が劣化しにくい品種です。農研機構にて開発されました。



品種名 来 歴
ひゃくまん穀 北陸211号×能登ひかり
コシヒカリ 農林22号×農林1号
ゆめみづほ ひとめぼれ×越南154号
能登ひかり フクヒカリ×越路早生
つきあかり F1(かばしこ/北陸200号)×北陸208号
ハナエチゼン 越南122号×フクヒカリ
ひとめぼれ コシヒカリ×初星
カグラモチ F3・249×平六糯
白山もち 関東107号×ヒメノモチ
五百万石 菊水×新200号
石川酒68号 山田錦×05酒系83(ひとはな/新潟酒72号)