石川県オリジナル新品種米ひゃくまん穀は、コシヒカリに比べて、お米一粒一粒が大きく、食べごたえのある食感が特長です。また、強い“粘り“をもつこのお米は、水分の保持力が高く、時間がたっても、硬くなったり、パサついたりしにくいという特長も持っています。発売初年度となる、29年産のひゃくまん穀は、170経営体の生産者で250haで作付しており、1500トンの収穫を見込んでおります。



米の食味に影響を与えているといわれている「タンパク質」や「アミロース」は、含有量が低いほど粘りが強く美味しいといわれていますが、コシヒカリはともに含有量が低く、粘りと弾力性に優れた美味しいお米となっています。また、炊飯特性についても家庭用、業務用いずれにも優れた結果を示しています。



コシヒカリに匹敵する食味のよさを持つとともに、炊飯特性では経時劣化が少なく、特に業務用として、おにぎりや弁当にしてもその美味しさが長持ちするのが特徴となっています。



能登の中山間地で主に栽培されている品種です。「能登はやさしや土までも」と唄われるように、能登ひかりは能登の土や気候風土に適しており、大粒で食味が良く根強い人気があります。



能登ひかりとあきたこまちを親に持つ大粒で良食味の早生品種で、主に羽咋地区で栽培されています。



品種名 来 歴
ひゃくまん穀 北陸211号×能登ひかり
コシヒカリ 農林22号×農林1号
ゆめみづほ ひとめぼれ×越南154号
能登ひかり フクヒカリ×越路早生
ほほほの穂 能登ひかり×あきたこまち
ハナエチゼン 越南122号×フクヒカリ
ひとめぼれ コシヒカリ×初星
どんとこい キヌヒカリ×北陸120号
カグラモチ F3・249×平六糯
白山もち 関東107号×ヒメノモチ
五百万石 菊水×新200号